一二三会温泉津の旅  2002.11.11〜12

先日向原在住の中学時代の同級生の集い、一二三会(名前の由来は後程・・・の方達に誘われて”繋がってる”のコーナーで紹介した大津市の憧れの君と広島と五日市市在住の3人が参加して13名で島根県の温泉津温泉へ一泊旅行に行って来ました。

コースは向原のポプラのP発着で、宿泊先のジャンボタクシー2台に分乗しての旅でした。往は山間の道R261を経て宿に直行、入湯、歓談、夕食、カラオケetcで賑やかに楽しく、時間の経つのも忘れ過ごしました。 数10年振りにお会いした方もありましたが、同級生って本当に何歳になっても会ってしばらく話している内、自然に昔に戻れるから不思議です。

先だって送信して貰った写真では良く分らなかった方も会えば中学時代の姿と重なり、それぞれ昔の面影は消えていないと思いました。

温泉津温泉の元湯

入浴後会食前に記念撮影

復は「弁当忘れても傘忘れるな」と言う山陰ですが、珍しい程の好天に恵まれ太田市の石見銀山龍源寺間歩、三瓶自然館サヒメルを見学、R54に出て帰りました。山間の美しい紅葉、懐かしい同級生との再会、2日間共に行動し旧交を暖めた本当に楽しい旅でした。以下の写真は大津市の彼から送信されたものです。
サイズ等は少し変更させて貰いました)

石見銀山入り口周辺

信仰厚い昔人が心の安らぎに

刻んだ羅漢像が山肌にたくさん

三瓶自然館サヒメル

屋根から落ちた雪珍しいので触ってみる

冷たい!!

下布野道の駅(R54)にて

一列に並んで記念撮影

 ※一二三会名の由来

私達は昭和11,12年生まれの同級生で1,2とくれば次はと言う事でには皆で参加する意味も・・・

なぁ〜るほど。 納得しました!!

 埋没林の根株(クリック)

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